後継ぎのいない方
ご先祖供養に不安をお持ちの方
墓地ご希望の方
気軽にご相談下さい。
無縁仏になることなく
三澤寺が責任をもって
法華経とお題目で
永代にわたり
ご供養いたします。
鎌倉時代に創建された駿河の名刹寺院 三澤寺の本堂に隣接する「はるかぜの塔」。
この塔に納骨し、供養する御魂(みたま)にとって、春風のような安(やす)らぎをえられる場でありたいと願い「はるかぜの塔」と名づけました。
正面には線香(せんこう)、お花、塔婆(とうば)をお供えできます。
車イスのままお参りしていただけます。はるかぜの塔の隣には水屋(水道)があります。
側面にはご希望により黒御影石にお名前を刻むことができます(オプション)
三澤寺(さんたくじ)本堂の横に位置し、朝夕のお経・お題目が間近で聞こえる場所に位置します。
駐車場、水場が隣接しています。はるかぜの塔は自動車から降りて、車イスのままお参りできます。
7回忌までは個別に供養させていただきます。7回忌以降は中央に合祀(ごうし)させていただき永代にわたりご供養いたします。
13回忌、17回忌までなどご希望により個別供養を延長することもできますので、気軽にご相談下さい。
墓地を分譲しています。
墓だけを管理する公共の霊園とは違い、お寺の境内(けいだい)にあるので、毎日 朝夕のお経・お題目でご供養をさせていただきます。毎日 ご供養される安心があります。
はるかぜの塔の中央正面には、三澤寺の開基上人「三澤入道(みさわにゅうどう)」が日蓮大聖人から賜ったお歌が刻まれています。
最上部の五輪塔正面には「南無妙法蓮華経(お題目)」と「わがこの土(ど)は安穏(あんのん)にして、天人 常に充満せり」の法華経の経文で守られ、供養される。
側面南側には「ここで供養する御魂(みたま)は法華経とお題目で供養され、春風のような安らぎをあたえる場でありたい」と、塔の名前の由来が刻まれる。
裏面東側には「栴檀香風 悦可衆心」香木の香りが人々の心を和(なご)ませるように、良き教えは人々の心を悦(よろこ)ばせる。という法華経の経文とともに、子供たちの情操教育、道徳教育の場でもあるという教えを示した三猿の絵が刻まれる。
側面北側には「我が頭(こうべ)は父母の頭、我が足は父母の足、我が十指は父母の十指」と御遺文「忘持経事(ぼうじきょうじ」の一節を刻み、父母の恩と、命の大切さを刻む。
永代供養墓墓としてご利用の方のプランです。
過去の宗教・宗派を問わず、どなたでもお申し込みいただけます。
お申し込み後は日蓮宗三澤寺の檀家として、法華経とお題目でご供養いたします。
1. 50万円(一霊)をご志納下さい。
(内訳)はるかぜの塔使用料30万円、永代供養料20万円
1. ご遺骨は7回忌まで個別にご供養いたします。
7回忌を過ぎますと合祀(ごうし)して永代にわたりご供養いたします。
ご希望により期間の延長もできます。※オプション参照
護持会に加入している、お檀家さまが共同墓地として使用する場合のプランです。
1. 30万円(一霊)をご志納下さい。
(内訳)はるかぜの塔使用料30万円
1. 三澤寺護持会に入会されているお檀家さまのみが利用できるプランです。
護持会費、付け届けは今までどおりお願いいたします。
1. ご遺骨は7回忌まで個別にご供養いたします。
7回忌を過ぎますと合祀(ごうし)して永代にわたりご供養いたします。
ご希望により期間の延長もできます。※オプション参照
複雑な社会になり、身寄りの無い身内や親戚の葬儀をするケースもでてきています。
家族葬など20名以下の小規模の葬儀にかぎり葬儀・法号(戒名)・はるかぜの塔使用料も込みの訳ありプランです。お気軽にご相談下さい。
1. 20名以下の小規模葬儀に限ります。
1. 葬儀の書き物は五尺塔婆(とうば)、白木位牌、骨壺の蓋の裏書きのみになります。
1. 法号(戒名)は4~6字信士・信女です。
1. ご遺骨は7回忌まで個別にご供養いたします。
7回忌を過ぎますと合祀(ごうし)して永代にわたりご供養いたします。
ご希望により期間の延長もできます。※オプション参照
1. 側面の墓誌、黒御影石 石版に俗名・法号(戒名)・命日・行年を刻むことができます。
ご希望の場合実費3万円をご志納下さい。
(内訳)黒御影石 石版2万、石彫刻代1万。
1. ご遺骨を7回忌以降も個別に供養ご希望の場合は、年間1万円をご志納下さい。